お問い合わせ 03-5846-2151

ブログ

ブログ

ownCloud on AWS 使い方

ビーグッド・テクノロジー ownCloud担当です。


AWS Marketplace に公開されているownCloudのセットアップ方法を紹介します。


ownCloud on AWS の特徴 は「自社専用のオンラインストレージが簡単に手に入り、とにかく使い勝手が良い」です。費用は、AWS(EC2やS3など)料金のみが発生し、ownCloudに係る費用は発生しません。詳しくは ownCloud on AWS をご覧ください。


1.AWS Marketplaceへのアクセス

1. AWS Marketplace にアクセス

2. 右上にある黄色のボタン「Continue」を押す。

3. 自分/自社のAWSアカウントでログインします。


2.ownCloud powered by owncloud.jp の起動


1. Versionはそのまま(旧バージョンも選択可能)

2. Regionを選ぶ(日本ならAsia Pacific(Tokyo)を選択)

3. EC2 Instance Typeを選ぶ

4. VPN Settingsはそのまま

5. Security Groupは「default」を選択

  (必要最低限のポートのみ開放している設定にしています。)

6. Key Pairを選ぶ(SSHでサーバにログインする際に必要な秘密鍵です。)

7. 右上にある黄色のボタン「Accept Terms & Launch with 1-Click」を押す。

8. 以下の画面が表示され、AWSアカウントのメールアドレスに確認メールが送られます。



3.ownCloudへアクセス


1. 確認メールに記載されているアドレスをクリックすると、上記画面が表示されます。

2.「Access Software」をクリックすることでownCloudの初期画面(URL)が表示されます。

3.「Manage in AWS Console」については、最後に補足します。


4.ownCloudの初期設定

ownCloud on AWS のセットアップページを参考に設定してください。

これで設定完了です。簡単ですね。ただし、以下3点に注意して設定してください。


1. 管理者アカウントは (例)と同じにしないこと。

2. データフォルダは /home/data に変更すること。

3. データベースは MySQL にすること。


5.ストレージ容量の確認

EC2 Instance Typeで、一番安価な Standard Micro を選んだ場合のストレージ容量を確認してみましょう。ownCloudの右上のパネル「個人設定」を表示すると以下のようにストレージ容量がわかります。



SSHでサーバにログインし「df -h」コマンドを叩くとストレージ容量がわかります。



どちらもストーレジ残容量が 6.2GB となっていますね。ストレージ容量を増やしたい、サーバのスペックを上げたい場合は「AWS EC2」でWeb検索して挑戦してみましょう。


6.補足

「3.ownCloudへアクセス」に記載した「Manage in AWS Console」にアクセスすると、以下のようにインスタンス名(All instancesの部分)が空白になっています。これでは管理しにくいので名称付与してあげると良いでしょう。



ownCloud に係る特別なサポートをご希望される場合は、ownCloud on AWS サポート をお勧めします。サポート料金は月額10,000円~と低価格です。


トップへ戻る
Copyright © 2017 BeGoodTechnology All rights reserved.