MySQLソリューション障害監視項目 | システム監視・サーバ監視・障害監視・ネットワーク監視・システム運用・MySQLを提供

MySQLソリューション 障害監視項目

弊社の提供するMySQL 障害監視項目メニューです。MySQL運用保守サービスも合わせて提供可能です。

 

障害監視項目例

■サーバプロセス死活監視

説明 実現手段
Mysqlサーバ(プロセス)の死活監視 mysqladmin ping -u [ユーザ名] -p [パスワード] -host [ホスト名]

 

■エラーログ監視

説明 実現手段
Mysqlサーバのエラーログ(サーバの起動停止ログ含む)監視 起動パラメータ log_error= で指定したファイルを監視
以下のキーワードでトラップを設定
エラーキーワード:「Fatal error」「error:」
起動停止キーワード:「Starting」「shutdown」
(キーワードは要調整)

 

■バックアップ取得状況監視

説明 実現手段
運用上定められた定期的なバックアップが正常に取得できているかを監視 該当ディレクトリに対する lsコマンド等で確認

 

■レプリケーション監視

説明 実現手段
各種レプリケーションステータス(Slaveのレプリケーション状況)を監視 SHOW SLAVE STATUS ;
Slave_IO_Running(IOスレッドの動作) 、Slave_SQL_Running(SQLスレッドの動作)が稼働中Last_Error(処理エラー) がないこと
Seconds_Behind_Master (マスターからの遅れ時間)が一定値よりも大きくないこと等を監視

 

リソース監視項目例

■プロセス・スレッド・セッション監視

監視項目 説明 実現手段
最大同時接続数監視 現在までの最大同時接続数を監視 SHOW STATUS Max_used_connections ;
パラメータ max_connections(最大可能接続数)との比率で監視
ロックプロセス数監視 別のクエリによってロックされているプロセスの監視 SHOW PROCESSLIST;
State が Locked の数を監視
※PROCESS権限が必要
スレッド数監視 現在の接続している同時スレッド数の監視 SHOW STATUS Threads_connected
スレッドキャッシュ適正監視 Max_used_connectionsに対して、スレッドキャッシュの値が小さすぎないかを監視 SHOW STATUS Max_used_connections ;
パラメータ thread_cache_size の比率を監視

 

■MYISAM関連監視

監視項目 説明 実現手段
テーブルキャッシュ適正監視 いままでOpenされたテーブルに対して、Table_cacheの値が小さすぎないかを監視 SHOW STATUS Opened_tables;
と table_open_cache パラメータの値の比率を監視
キーバッファヒット率監視 MyISAM用のKeyバッファヒット率の監視 SHOW STATUS LIKE ‘Key_read%’
の 1 - ( Key_reads ÷ Key_read_requests) でヒット率を計算
また、Key_blocks_unused で使われていない量を監視

 

■InnoDB関連監視

説明 実現手段
各種InnoDB Statusの確認 SHOW ENGINE InnoDB STATUS \G
にて各種値を確認

 

■バイナリログキャッシュ監視

説明 実現手段
バイナリログキャッシュ溢れ(トランザクションからステートメントを保存するためにテンポラリ ファイルを使用したもの)を監視 SHOW STATUS Binlog_cache_disk_use;
SHOW STATUS Binlog_cache_use;
の比率よりテンポラリ ファイルを使用した回数率を監視

 

■クエリキャッシュヒット率監視

説明 実現手段
クエリキャッシュのヒット率を監視 SHOW STATUS LIKE ‘Qcache%’; から以下を算出
Qcache_hits ÷ (Qcache_hits + Qcache_inserts + Qcache_not_cached)

 

チューニングオプション項目例

■スロークエリの監視

監視項目 説明 実現手段
slow_queries slowクエリログの監視 log_slow_queries[ファイル名] パラメータを指定し、該当ファイルを監視
long_query_timeに「遅いクエリの時間」を定義
not_using_indexes インデックスを使っていないクエリの監視 log-queries-not-using-indexesパラメータを指定
上記スロークエリログと同じファイルに出力される

 

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