最後にフルスキャンも試してみました。
READ FTS :Indexのないカラムの最小値を取得

非Indexカラムの最小値取得はテーブルのフルスキャンとなり低速です。但し、MySQL機能であるクエリキャッシュを有効(query_cache_type=ON)にする事で再発行時の検索コストを抑える事は可能です。
5月 28
非ユニークIndexのレンジ検索です。
READ KEY RANGE_LIMIT :非ユニーク Indexで範囲検索し、そのうち50件を抽出

非ユニークIndexにおける範囲検索においても、高い数字をマークしています。非ユニークIndex検索の場合、MySQL5.0.79のInnoDBが他と比較して若干高速となっています。
5月 28
範囲検索で検索ヒット数を出した場合はどうなるか。 試してみました。
READ PK RANGE INDEX:主キーで範囲検索し、そのヒット件数を取得

検索範囲内の件数カウント(カウント対象カラムはIndex有)も高速です。
5月 28
次はレンジ検索です。
READ PK RANGE :主キーで範囲検索し、その最小値を取得

範囲検索においても、高い数字をマークしています。InnoDBはクラスタインデックス方式ですので、主キーによる検索が特に強いです。一般的に検索系はMyISAMといわれますが、主キーで検索した場合、InnoDBも十分速度がでています。
5月 28
次は非ユニークIndexによる検証です。現場ではこっちタイプのが多いですかね。
READ KEY POINT_LIMIT :非ユニーク Indexで一件検索し、そのうち10件を抽出

非ユニークIndex検索は主キーと比較して50%程度の性能となりましたが、これでも十分高速と思われます。尚、実際の抽出件数によりブレがありますので、今回は検索条件にHitしたものから10件を抽出として比較しました。若干MySQL5.0.79のInnoDBが他と比較して高速となっています。
5月 28